看護助手部 勉強会を行いました

急に寒くなり、体調管理もままならない日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は冬に多発する食中毒による嘔吐物処理の勉強会を行った様子を案内させていただきます。
冬になるとノロウイルスによる食中毒が増えてきます。体の中で増殖し腹痛や嘔吐、下痢などの症状を引き起こします。
ウイルス性食中毒は冬場に増加するのは何故だと思いますか?
低温や乾燥した場所で長く生きることができるウイルスは、寒い冬が大好きなのです。
中でも最も多いのがノロウイルスによる食中毒。このウイルスは感染力がとても強く拡大することも多いため、発生件数も多いのです。
模擬嘔吐物を1ⅿの高さから静かに落下させたところ、半径2ⅿ程度の範囲に飛散し、嘔吐物の処理には広範囲の清掃と消毒が必要となります。(スプレーの物は乾燥したウイルスが飛散する恐れがある為望ましくない)

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当院では患者様に透析後の食事の提供を行っています。
厨房で調理したものをウォーマーで60℃以上で保管し、患者様には透析終了のタイミングを見て15分以内に提供できるよう、配膳時間に気を配り、安心してお食事をして頂けるように心がけています。

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寒さもますます厳しくなりますので、皆様も体調を崩されませんようご留意ください。 
 
                         透析看護助手一同